ギターをやるうえでは避けて通れないテクニック。
弦を上下に振動させて、音も振動させよう！！
はこ
うたでもよく出てくるから
イメージしやすいよね
この記事で言いたいこと
- ビブラートができるようになると、ニュアンスがより出せるようになる。
- 最初は＋αでとらえておくといいかも。
はこ
フレーズ中にちょこちょこっとでてきたり、
音の終わりを伸ばすときにでてくるね！
ビブラートのやり方
押さえている弦を指で上下させることによって、音を揺らす。
ビブラートの速度と幅は実際の曲を参考にしてやるとよし。
チョーキングと同じくお手軽で気持ちいいからチャレンジしてみよう！
はこ
やり方は、動画で見るのがわかりやすい
と思うから、ここからは個人的意見！
ビブラートは比較的簡単？
チョーキングのように弦に力を入れ続けるものではないので、比較的指が痛くなりにくく、細かいことは気にしなくてもなんとなくやればいい感じになるので好きです（？）
チョーキングもそうだけど、指板が乾いた状態で滑りが悪いと圧倒的にやりにくいので、指板のメンテナンスをしてあげてからだとやりやすいよ。
難しいフレーズにビブラートが組み込まれているとなかなかうまくできなかったりするけど、最初はビブラートぬきでフレーズを練習。
何も考えずにフレーズを弾けるようになったら、プラスαで、ビブラートを足して曲のクオリティを上げていくっていうのがいいかも！
はこ
普段からギターを愛でて
メンテナンスをかかさずに
アドリブでも、フレーズでも好きなところでやってみる
とにかくやらなきゃうまくならないので、気軽にビブラートをそれっぽくやってみる。
これが一番大事かなと思います。
特にひずませてビブラートをかけると非常に気持ちがいい。
個人的にはハムバッカーでひずみ強めでビブラートするのがこのみ♪
はこ
自分の好きなひずみで
やってみて！
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